CPU大学 (Central Philippine University)は校内施設と規模などがフィリピン中部で一番優秀で、フィリピン内で最高の私立大学として評価されます。1905年に設立者Dr. William O. Valentineが American Baptist Foreign Mission Societyの後援を得て、 Jaro Industrial School(JIS)という名前で貧困な男子学生の初等職業教育に焦点を置いて設立されました。その後、1913年からは女子学生も受け入れるようになり、1923年にはジュニア・カレッジを開設し Central Philippine Collegeになり、1940年5つの学位プログラムを持つシニア・カレッジになりました。CPU大学は現在13000人の学生が勉強中で、サッカー部学生を含め、100人の韓国の学生だけではなく、ヨーロッパおよびその他のアジア地域の学生も勉強中です。35個の建物のある24haの大きいキャンパスは最大の規模で、美しく造成されたキャンパスは観光コースとして指定されました。
一般英語プログラム(週30時間) (General English Program (30hrs/wk))
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